CRAFT SAKE WEEKについて
世界に向けて日本酒の魅力や
文化を発信するプロジェクト
CRAFT SAKE WEEK
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中田英寿をはじめとした日本酒の専門家が、全国の酒販店と連携し、全国数百におよぶ酒蔵の日本酒を利き酒して選び抜いた最高峰の日本酒をご堪能いただけます。
日本酒を飲み始めたばかりの方から、愛飲している方まで、幅広い層にイベントを楽しんでいただけるよう、各日テーマを設定。毎日10蔵に限定することで各蔵の特徴が分かりやすく、自分好みの日本酒が見つかること間違いなし!
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国内外で高い評価を受ける銘店が、CRAFT SAKE WEEK限定のオリジナルメニューを提供。厳選されたレストランは、ミシュランで星を獲得するなど国内外から評価を受ける銘店ばかり。
通常では予約困難な人気レストランが、このイベントのために特別に開発したオリジナルメニューを、リーズナブルな価格で提供します。最高峰の日本酒と絶品料理とのペアリングをお楽しみいただけます!
過去の出店レストラン
![鮨 三谷](/images/sakefoodcraft/csw2022/food02.png)
鮨 三谷
![鮨 三谷](/images/sakefoodcraft/csw2022/food02_02.png)
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世界的にも高い評価を得ている日本を代表する建築家たちが幻想的かつ豊饒な会場空間を演出。
毎年異なるテーマを設定し、日本の伝統文化のエッセンスを取り入れながら、幻想的な空間を作ります。
また、様々なジャンルの人気DJがセレクトした音楽が会場と融合し、老若男女・国籍を超えて盛り上がること間違いなし!
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過去の会場設計をした建築家達
![建築家・田根剛:テーマ『枡』](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/tane.jpg)
建築家・田根剛:テーマ『枡』
1979年東京生まれ。ATTA – Atelier Tsuyoshi Tane Architects代表。フランス・パリを拠点に活動。場所の記憶から建築をつくる「Archaeology of the Future」をコンセプトに、現在ヨーロッパと日本を中心に世界各地で多数のプロジェクトが進行中。 『弘前れんが倉庫美術館』、『帝国ホテル新本館(2036年完成予定)』をはじめ、主な作品には『エストニア国立博物館』、『アルサーニ・コレクション財団・美術館』、など。主な受賞にフランス国外建築賞グランプリ2021、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞など多数受賞。 著書に『田根 剛 アーキオロジーからアーキテクチャーへ』、『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future』(いずれもTOTO出版)など。
公式サイト![CRAFT SAKE WEEK 2023](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2023/01/b592a37ce2c38b61d6b2cc6513160f88.jpg)
CRAFT SAKE WEEK 2023 at ROPPONGI HILLS
![建築家・永山祐子](/images/sakefoodcraft/csw2022/craft2019.jpg)
建築家・永山祐子:テーマ『縄』
1998−2002年 青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。ロレアル賞奨励賞、JCDデザイン賞奨励賞、AR Awards(UK)優秀賞、Architectural Record Design Vanguard 2012(USA)受賞など多数受賞。主な作品には、「LOUIS VUITTON 京都大丸店」、「丘のある家」、「ANTEPRIMA」、「カヤバ珈琲」、「SISII」他。また、現在、ドバイ国際博覧会 日本館(2020)、新宿歌舞伎町の高層ビル(2022)などの計画が進行中。
公式サイト![CRAFT SAKE WEEK 2019](/images/sakefoodcraft/csw2022/craft2019_02.jpg)
CRAFT SAKE WEEK 2019 at ROPPONGI HILLS
![建築家・藤本壮介](/images/sakefoodcraft/csw2022/craft2017.jpg)
建築家・藤本壮介/そら植物園:テーマ『桜』
【藤本 壮介】一級建築士。藤本壮介建築設計事務所代表。東京大学特任准教授。日本建築大賞、JIA新人賞など多数受賞。主な作品には、「せとの森住宅」「武蔵野美術大学図書館」「House N」 「白い木」他。
【西畠 清順】そら植物園代表。幕末より150年続く花と植木の卸問屋の五代目。日本全国・世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。日々集める植物素材で、国内はもとより海外からの依頼も含め年間2000件もの案件に応えている。主な作品には、「代々木VILLAGE」「桜を見上げよう。Sakura project」「加賀屋 松乃碧」他。
![CRAFT SAKE WEEK 2017](/images/sakefoodcraft/csw2022/craft2017_02.jpg)
CRAFT SAKE WEEK 2017 at ROPPONGI HILLS
< オーガナイザー >
中田英寿
Hidetoshi Nakata
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中田英寿
Hidetoshi Nakata
元サッカー日本代表。世界中を旅した経験から日本文化に惹かれ、2009年から全国47都道府県を巡る旅をスタート。農業・工芸・日本酒など日本文化にまつわる生産者を巡り、その素晴らしさと文化的可能性を強く感じたことから、2015年に「株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」を設立。
CRAFT SAKE WEEKのプロデュースを始め、日本酒アプリ「Sakenomy」、日本酒トレーサビリティーシステム「Sake Blockchain」の開発等、業界発展のための幅広い活動を行っている。
また、日本茶ブランド「HANAAHU」の開発、日本全国の「にほん」の「ほんもの」を巡る旅マガジン「にほんもの」の運営、ラジオ番組「VOICES FROM NIHONMONO(J-Wave 毎週土曜)、TVコーナー「にほんもの学校」(カンテレ・フジテレビ系)など幅広く日本文化全体の発信も行っている。