4月18日 (木) 〜 4月29日 (月・祝)
おつまみ類はレストラン以外でも毎日販売しております
Naomi Ogaki
Naomi Ogaki
フランスで11年の修業を重ね、当時ミシュラン3つ星レストランで副料理長まで務めたオーナーシェフの大垣直巳氏。2014年に地元宇都宮で伝統的なビストロ料理を気軽に楽しめるビストロをオープンさせました。さらに’22年には念願のパリ出店も果たし、ミシュランやゴ・エ・ミヨにも掲載されるなど、「フランス人よりもフランスらしい料理」と高い評価を得ています。
![Naomi Ogaki](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/5620d1c4b98ff18a8c3b7f09d9775ecf.png)
白
白
予約が取れない隠れ家和食『米ル』の最上級ブランド店として、恵比寿にオープン。コースのメインディッシュは「炊き立ての土鍋ご飯」。ミシュラン2つ星出身の店主が、全国を回ってやっと巡り会えた究極のお米『龍の瞳』を使用。炊き上がる直前のお米のアルデンテや、研究を重ねた色々なご飯のお供をご用意しています。本イベントでは、その中でも大好評な鰹節TKGと、マグロ丼をご提供。
![白](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/8045a6e6c448b1141c4b08b554b7e2a0.png)
エリオロカンダイタリアーナ
エリオロカンダイタリアーナ
北海道の自社工場で作られるフレッシュなチーズとサラミ、オーガニック農園の野菜、そして漁師さんから最高の状態で届く海の幸など国産の高品質の食材を使用して、大地と食べる人の健康を守ることに邁進するオーナーのエリオ・オルサーラ氏。自身のルーツ・南イタリアの伝統的な料理をベースに、さらなる美味を求めて工夫を凝らしたイノベーションも交えて陽気に楽しませてくれます。
![エリオロカンダイタリアーナ](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/b3fbcece5b441a274e879e0399aa329d.png)
TexturA
TexturA
独自の世界観で食通を虜にしてきた四川料理の有名シェフ・齋藤宏文氏がプロデュースした話題店です。中国料理とスペイン料理のプロフェッショナルが一つの厨房でコラボし、親しみやすい味ながらも今までなかった独創的な料理を生み出しています。中でも特に人気定番になっている齋藤シェフのスペシャリテ「よだれ鶏」と酢豚のような味のカツサンドなど4品が登場します。
![TexturA](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/7ba40485bd6a10cc179a1bc81185de31.png)
誇味山
誇味山
黒毛和牛を一頭買いにし、肉の部位や切り方、旨みによって自家製のタレの味を変えるなど「タレ焼肉」の新境地を切り拓いた焼肉界のレジェンド・込山秀規氏のお店です。イベントでは、焼肉ではなく、普段お店では食べられない裏メニュー、焼売、牛肉まん、もつ煮込みが登場。味わいだけでなく、香り、食感にもこだわり抜いた『誇味山』ならではのオンリーワンの味をお楽しみください。
![誇味山](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/488682ae357373154356d77980a1dbdc-1.png)
4月23日 (火) 〜 4月28日 (日)
おつまみ類はレストラン以外でも毎日販売しております
kitchen NIHONMONO
NIHONMONO
中田英寿が15年間で出会った日本全国の3000以上の生産者の中から、ミシュラン星付きシェフに愛される生産者や市場にほとんど出ない希少な食材を厳選。「CRAFT SAKE WEEK」だけの特別コラボメニューを提供します。地域の恵みと生産者の情熱が詰まった料理は、日本酒との相性も素晴らしく、この場でしか味わえない特別な体験となるでしょう。これを機に、日本の食材や生産者に焦点を当て、”にほん”の”ほんもの”を、知るきっかけになることを願っています。
![kitchen NIHONMONO](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/466051c38c799c2d8b00f30c524168c0.png)
チーズ王国
チーズ王国
本格的なチーズ専門店として1985年にオープン。フランスで認められた熟成士が実際につくり手を訪ねて厳選したチーズを、ベストな状態で直輸入・販売することにこだわっています。イベントでは100種類以上の中から日本酒と相性の良いもの厳選。カラスミを思わせる熟成ミモレット、素材と熟成にこだわったパルミジャーノなどチーズの奥深い魅力を日本酒と共にお楽しみください!
![チーズ王国](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/b3e4e8061c8eea90215f2a4f5d741b78.png)
メゾン・ドゥ・シャルキトリ M
メゾン・ドゥ・シャルキトリ M
フランスの伝統的食文化であるシャルキュトリを日本に深く浸透させたいと、2022年7月に京都・東山で開業した専門店です。川村明浩シェフはパテクルート世界選手権アジア大会で入賞した実力の持ち主。健康な京都産の豚を使い、素材の味を最大限に活かせるようできる限り無添加で丁寧に手作りしています。繊細で優しい味のシャルキュトリと日本酒の相性をお楽しみください。
![メゾン・ドゥ・シャルキトリ M](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/e6a095d4ed53a06d93582b50e0705663.png)
みそめぼれ
みそめぼれ
お酒の合間や〆で飲むと体がほっとするお味噌汁。47都道府県のお味噌を網羅している実店舗では、飲み比べなども楽しむことができますが、イベントでは特に人気の味を毎日1種類、日替わりで提供。そのほか、群馬のこんにゃくに群馬の味噌だれを合わせた田楽、味噌だれをトッピングした鶏つくね、具沢山の豚汁など日本酒と相性抜群の味噌メニューと人気の出汁おにぎりが登場します。
![みそめぼれ](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/a6cb400a846db6d3e559db727afe6e82.jpg)
お茶と海苔 山本山
お茶と海苔 山本山
1690年、江戸時代から続くお茶と海苔の老舗です。2018年に日本橋本店を上質なお茶と海苔を最高の状態で体験できる場所として『山本山 ふじヱ茶房』にリニューアル。また、今月新宿駅構内に有明海産のバラ干海苔と板海苔、三重県産のあおさ海苔、3種類の食感と香りの違いを楽しめる、今までにないお茶漬け新業態『お茶漬けおにぎり 山本山』を出店しました。
![お茶と海苔 山本山](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/08aae507d288d413e74c771536b9aef4.png)
4月29日 (月・祝)
おつまみ類はレストラン以外でも毎日販売しております
みえ田
みえ田
札幌で多数の飲食店をプロデュース、JALのファーストクラスの食事も監修する三枝展正氏。北海道の雲丹、蟹をはじめとする海の幸、全国の名産品、さらにフカヒレ、キャビア、トリュフなども交えた豪華絢爛な食材を持ち前の発想力と料理人歴30年を超える豊かな知識、技術で感動の一皿に昇華させています。イベントでは、北海道の厳選食材をテーマに日本酒がすすむ味を追求しています。
![みえ田](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/1b12a7eb2118d819246f1064ffe74f76.png)
齋華
齋華
京都東山、泉涌寺の敷地内に店を構え、2層吹き抜けの窓からの眺めも圧巻。 そんな空間造りからもこだわりを感じる齋藤博人氏の料理は、中国料理の伝統をベースにしながら、現代の人が食べて美味しく感じる食材に置き換えたり、香りや食感に工夫を加えたり、オリジナルの味の追求した唯一無二の味です。イベントでは、食べた人を虜にする齋藤シェフの究極のスペシャリテ2品が登場!
![齋華](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/e90b5b18f8c85866b81a61424aa9fced.png)
Restaurant Ushimaru
Restaurant Ushimaru
千葉県山武市ののどかな田園風景に囲まれたイタリアンレストラン。近隣の海、山、畑から届く採れたての食材はもちろん、より安全で美味しいものをと農家や酪農家の協力を得て育てた特別な小麦で焼きたてのパンや打ちたてのパスタ、特別に育てられたジャージー牛も評判です。イベントではこのジャージー牛を使ったピアディーナや自家製ハム、新鮮な牛乳アイスをお楽しみいただけます。
![Restaurant Ushimaru](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/dfb4e26f1d2eb5622f568cb29825cb0d.png)
鳥しき
鳥しき
“近火の強火”でジューシーに焼き上げる『鳥しき』の焼鳥。2007年のオープン直後から「最も予約の取れない焼鳥店」と言われています。ミシュランの星も2011年から現在まで維持し、鳥しきICHIMONと題し、国内外で10店舗以上展開しています。イベントでは、池川義輝氏と鳥しきICHIMONの弟子による焼鳥はもちろん、焼鳥の原点回帰で下町の味を再現した煮込みや「壺たれチキン」も登場します。
![鳥しき](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/1d06ac6a078edd34b939e4d47f917e55.png)
SUGALABO
SUGALABO
フレンチの巨匠ロブションの愛弟子として世界各国で活躍をしてきた須賀洋介氏。2014年、自身のラボを立ち上げ、毎月日本各地へ食材探しの旅に出かけて素晴らしい食材や文化、人にインスピレーションを得た新たな料理を生み出しています。近年日本酒とのペアリングにも力を入れている須賀氏。イベントでは旅で出会った日本の食材を使い、日本酒に合うフレンチで楽しませてくれます。
![SUGALABO](https://dev.craftsakeweek.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/f73be2c821c1ffcdf8e8d8b7d54e9381.png)